診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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14:30~19:00 | ● | ● | ● | / | ● | ★ | ★ | / |
★:土日のみ午後14:30~17:00
休診日:木曜・祝日
2022年6月29日
再び80kgになってしまった院長です。
タイトル通り無事に更新できました。
これで2027年までは専門医でいられます。
今後日本専門医機構からも認定書が来るみたいです。
ちなみに歯周病専門医は5年おきに更新なのですが、そのためには発表が義務付けられていたり学会での研修が義務付けられています。広告できる分それなりに責任が伴います。
認定医は研修はありますが発表までの義務はありませんし広告はできないことになっております。
私が開業して一年すると、厚生労働局から新規指導を受けるのですがその時に医療法に基づきホームページに逐一チェックを受けます。それくらい最初は広告に関しては厳しいのです。
ですが、西区だけでも専門医でもないのに専門医だとか本来広告できない認定医でさえ出しているのが多々見受けられます。新規指導の厳しさはどこに行ったんだい?と言いたくなりますね、、、
そういうのが乱立しているので日本専門医機構ができたと思いますから改善されるのを願っております。
話は変わりますが、、、
6月19日は休診にさせていただき自然と対話し自分自身を見つめ直すために富良野に行ってまいりました。
グレートアースというイベントです。
一言断っておきますが、決して遊びに行ったわけではありません。自然との対話を通じて自分と向き合うためです(真顔)。
このように休憩ポイントが用意されていて食事が振る舞われます。
多分過去最高にキツかったと思うのですが今回自然との対話で得たこと、、、
「いいときもあればきつい時もある」
下りがずっと続き最高な時もあれば登りがひたすら続きもう降りたくなることもあります。
人生でもきっとこの先もこれが続くんだろう、、、
人生の教訓にしたいと思います。
ちなみに、、、
富良野の代償がこれで人間的にも脱皮しております。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年6月12日
映画トップガンの始まり方が大好きな院長です。
映画観に行ってきましたけど1作目観てから行けばよかったなと思っております。とはいえ父親がトップガン大好きで小さい時から何回も見ていたので非常に楽しめました。
なんか父親世代向けに作られた映画って感じがしましたね。
映画観終わった後は皆さんデンジャーゾーンを聴いて帰ったのではないでしょうか?
歯科でもデンジャーゾーンという言葉は存在していて歯内療法の用語で存在します。
要は、神経の治療している時に触りすぎ注意な場所です。
また時々歯牙は特殊な形態をしている場合があり、思い込みで治療して
いるとデンジャーゾーンを超えて穿孔してしまうことも十分ありえます。
ですので、私はマイクロとctと感性で気をつけるようにしております。
話は変わりますが、、、
小樽運河まで行ってまいりました。
流石に3時間以内に帰ってくるのは無理でしたがだいぶ距離が出てきました。
この調子でもう少し距離を伸ばしていきたいと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年5月23日
先月外食が続いたため80kgになってしまった院長です。
本日は比較的相談が多い「顎が痛い」という症状について触れていきたいと思います。
いわゆる顎関節症と言われるものですが、なぜこのようなことが起きるのでしょうか?
実は、発症の原因については不明なことが多く日常生活を含めた環境因子・行動 因子・宿主因子・時間的因子などの多因子が積み重なることで起こるとされています。
例えば、緊張する仕事,多忙な生活,対人関係の緊張、硬固物の咀嚼,長時間の咀嚼,楽器演奏,長時間のデスクワーク,重量物運搬,覚醒時ブラキシズム,日中の姿勢,睡眠時の姿勢,睡眠時ブラキシズム,咬合,顎関節形態,疼痛閾値パーソナリティ,睡眠障害、悪化・持続因子 への暴露時間など考えられるだけでたくさんの要因が考えられます。
特に20代女性に多いと言われております。
病態としては、
咀嚼筋障害(1型)
顎関節痛障害(2型)
顎関節円板障害(3型)
変形性顎関節症(4型)
に分類され、単独ではなく併発していることが多く認められます。
これらの診断は、主に触診(症状発現場所の確認、咀嚼筋・顎関節の触診)、下顎運動の検査(開閉口路,開口距離,下顎側方・前方運動量の計測)、顎関節雑音の検査(開閉口運動時,側方運動時,前方運動時)、レントゲン検査で総合的に診断していきます。
治療に関してですが基本的な流れは下記に示します。
主に、顎関節症基本治療として理学療法、薬物療法、マウスピース治療を行います。
顎関節症では,基本治療により 2 週間から1か月,長くとも 3 か月程度の治療で痛みや開口障害などの症状改善しない場合,MRI による検査やより高度な医療連携による処方,また医療連携による専門的対処が必要となることが多いので専門医に紹介するケースが多いです。
といった具合で顎関節症は非常に複雑で治療のゴールも明確ではないことも多いです。
しかし被せ物や咬合の治療を行う際、顎関節に異常があればまず顎関節症の治療が必要であるので非常に重要なことだと考えています。
もし顎関節症でお悩みの方は何か力になれるかもしれません。ぜひご相談を。
参考文献)顎関節症治療の指針 2020
話は変わりますが、、、
石狩灯台まで行ってきました。
最近は休みの日も子供の送り迎えや打ち合わせがあったりであんまり長時間乗れないのが悲しいところです。
石狩灯台は色々距離感もちょど良くていいのですが、もっと新しい知らない場所に行ってみたい気もします。
最近体重が激増したこともあり土日に仕事終わり旭山記念公園にも行くことがあります。
そろそろ手稲山周回したいと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年5月11日
花粉症で目を取り出して洗いたい院長です。
先月、歯科用のマイクロスコープのセミナーに行ってきたのでその内容について触れていきたいと思います。
講師の先生は日本大学松戸歯学部の臨床教授であられる辻本先生でした。歯内療法専門医の先生です。
とても気さくな先生で細かい疑問にも的確に答えてくれて非常に良かったです。
場所は東京都上野の不忍池の近くのモリタ社本社で行われました。
昼間はたくさんのスワンボートが出ておりました。
今回はマイクロスコープを用いての歯内療法(歯の神経の治療)のセミナーです。
すごく簡単に説明すると最新の機材(Ni-Tiファイル、垂直加圧根充)を使って根の治療を行うという内容なのですが、定員5名という超少人数のセミナーでどんな猛者たちが受けにくるのかと緊張半分ワクワクで乗り込みました。
なんと2人しかいないかったためほぼマンツーマンで指導をいただきました!
思えばマイクロスコープはトレーニングを自分でやったりはしましたが、誰かに見てもらうことってあんまりなかったなと思います。
辻本先生に「センター、センター、センターお願いします」としつこく厳しく言われたのを思い出しながら
日々の治療に活かしたいと思います。
セミナーで学んだことを活かすためにモニター設置いたしました。
実は7月にもまたちょっと違う内容で辻本先生に御指導いただく予定ですのでその時までに向上しておきたいと思います。
話は変わりますが、、、
GWは熊に会わないかヒヤヒヤしながら滝野霊園と小林峠に行ってきました。
GWは風が強く天気も不安定で5月5日しか稼働できなかったのが残念です。
本当は支笏湖まで行くつもりでしたが、行くと夕方になってしまうし子供の日に家族サービスしないのは後々怒られそうなので早急に帰ってきました。
ぜひ支笏湖リベンジしたいなと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年4月24日
シラカバ花粉でコンタクトが厳しい院長です。
4月から保険適用になったCADCAMインレーについて触れたいと思います。
今までCRインレー(コンポジットレジン)は保険でもありましたが、以前ご紹介したCADCAMクラウンの小さいバージョンです。
装着感ですが適合や強度はだいぶ安心感ある感じです。ハイブリッドに比べたらコスパはいいのではないでしょうか?
歯質との馴染みも意外といい感じです。
あとは経年経過と強度がどうかな?というところでしょうか。今のとこは好感触でございます。
今後も随時新しい情報を更新していきたいと思います。
話は変わりますが、、、
今季初ライドに行きました。
前田森林公園経由の銭函まで行ってきたのですがあまり私の体力に余裕がなく小樽まで行けなかったです。
遠くの山にはまだ雪が残ってますね。
まずは80キロくらいの場所を目指していきたいと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年4月10日
長女がピアノ練習中にそこは丁寧に弾いた方がいいんじゃない?って言ったら弾けないくせに黙っててと言われた院長です。
本日は母親から子供に細菌はどれだけ感染しているのか?ということと母乳と人工乳ではどちらが虫歯になりやすいのかについて触れていきたいと思います。
乳幼児の口腔常在菌は母親以来が20%以下で、意外と影響がないことが示唆され人工乳の方が母乳で育てた場合に比較してう蝕菌が多彩であったことが九州大学の影山先生らの報告で明らかになりました。
どういうことかというと、今までう蝕菌が子供にいつ感染するかというのは離乳食などから感染するとされ、その細菌叢は母親に由来であると考えられていました。
しかし、4ヶ月検診の448組の母子の細菌叢を遺伝子解析した結果、母子の細菌叢は意外と一致しておらず、関係していたのは人工乳と母乳の違いでした。
母乳で育てた方が、母子の細菌叢が一致しなかったという結果だったそうです。理由としては、母乳に含まれる免疫グロブリンが作用していると筆者らは示唆しています。
逆に母子ともに細菌叢が似ていた子供(特に人工乳)には、S.salivarius(虫歯関連菌の一つ)が多く検出されたとのことです。
授乳方法によって、う蝕のなりやすさに影響するというのは自分も初めて知りました。非常に興味を持ったのでご紹介させていただきます。
まとめますと、母子の細菌叢は意外と一致しないということ、母乳で育てた方が虫歯菌が定着しずらい可能性が示唆されたとなります。
話は変わりますが、
先月、勉強会に行ってきましたのでその報告を、、、
北見でご開業の猪子先生にご指導いただき、サイナスリフトに使用する画期的な機器のセミナーに行って参りました。
卵の殻だけ取って膜を持ち上げたり、、、
豚の上顎洞を挙上したりと、、、
豚の上顎洞どこにあるねんっていうくらい骨が1センチ近くあり大変でしたが非常に多くを学ぶことができました。
こういう手術をやりたいというのではなく、抜歯した時など時々上顎洞などに穴が開くことがありますのでいざという時の対応などはしっかりできた方がいいと考えております。
そろそろロードバイク乗り始めたいと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年3月29日
37歳になってしまった院長です。
年はとりたくないものです。あと何年仕事できるんだろうとか、何年ロードバイクできるんだろうとか考えてしまいます。
先日1歳の次女が、転倒して唇を切ってしまいました。その4日後に唇にできものができてきました。
わりと透明な3ミリくらいの腫瘤でしょうか、、、
状況としては、捕まり立ちをしていてバランス崩してテーブルに顔をぶつけてしまいました。その衝撃で上顎前歯が下唇に刺さり2、3mmほどの裂傷ができ出血が認められといった感じです。
止血はすぐできたのですが4日後に腫瘤ができたという既往歴です。
これは粘液嚢胞と言います。
イメージとしては
こんなような感じです。(笑)
伝わってくれれば嬉しいと思います。
治療は、自然治癒するケースもあれば再発することもありますが、再発を繰り返すようなら傷ついた小唾液腺ごと摘出することがほとんどみたいです。
再発を繰り返してくると透明な粘膜が白くなり硬くなってくるのでそうなったら切除が必要と思われます。
可愛い娘にメスは入れたくないのでしばし経過観察です。
話は変わりますが、
新人の衛生士に研修を兼ねてクリーニングをしてもらいました。
私、前歯がしみやすいので色々面倒な模擬患者でしたがちゃんと綺麗にやってくれました。意外と自分のクリーニングや虫歯の治療て心配だったりします。誰にやってもらったらいいんだろうとかね、、、クリーニングは衛生士にお願いするとして、治療って困りますね。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年3月7日
先月発表などの準備のため自転車に乗れていないため、たわわに実りつつあるワガママボディの院長です。
歯磨きは食後いつ磨いたらいいのか?
初めに答えを言いましょう。
答えは食後すぐに磨きましょうです。
最近、大阪大学の天野教授から最新の虫歯の考え方を学んだのでそれについて触れたいと思います。
私が歯学部にいたときは、虫歯菌はS.mutans菌でショ糖を取り込み酸が出ることにより虫歯ができると習っておりました。
いまだにう蝕原性菌といえばミュータンス菌と行っている人も多いのではないでしょうか?
最新の研究では、う蝕原性菌は
ミュータンスレンサ球菌
ラクトバチラス(乳酸桿菌)
ビフィズス菌
Scardovia wiggsiae種
Actinomyces種(初期定着菌の一つ)
Veillonella種
これらが挙がるそうです。
スカルドビアって初めて聞きましたが、東北大が最近プレスリリースを発表しています。
ですから、虫歯菌の検査で、ミュータンス菌やラクトバチラスだけを調べても他の細菌の影響は調べられないのです。とは言っても一番酸を出す力が強いのはラクトバチラスと言われています。
また、これらの細菌の餌は砂糖だけでなく、
ショ糖、ブドウ糖、果糖、乳糖、調理したデンプン
これらをまとめて発酵性糖質と言うそうです。
ですから歯の表面のバイオフィルムにこれらの発酵性糖質がいくと、上記の酸性の環境が好きな細菌たちが一斉に酸を出すのです。それで一気にPhが下がり脱灰していくという流れで虫歯が進行していきます。
歯磨きの話に戻りますが、天野教授は可能であれば食後すぐに歯磨きをするように勧めていましたが、どうしても無理な場合、口をゆすぐだけでも効果はあるそうです。お茶とかでもよさそうですね。
と言うことで食後はすぐに歯磨きしましょう!!
話は変わりますが、、、
滝野スノーパークに行って参りました。
緩やかな緩斜面があり、やり始めの子供にはいい場所ですね。
ロードバイク乗りにはお馴染みのモアイの近くにあります。
ちゃんとリフトまであります。
この傾斜では満足できなくなってきている自分がいますが、子供のために頑張ります。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年2月27日
スキーと雪かきで全身筋肉痛の院長です。
本当に久しぶりにJIADS(歯科医のスタディグループ)の勉強会で発表しました。
昨年末くらいに急に決まりとてもやる気なかったのですが、たまにはそういうのもいいかなと思い参加してみました。
本当に3〜5年ぶりで私はkeynote(Macのパワーポイントみたいなもの)を使って作成したのですが、緊張するわ言葉が出ないでzoomでやりましたがグダグダでした。。。
こういうのは大学院生時代ほぼ毎週やってた時期もあったので余裕をかましていたところもありました。やはり考えなくても言葉が出てくるくらい練習と理解度が足りないのかなぁ思いました。
たくさんの意見を聞けてよかったと思いましたし、来年は日本歯周病学会で発表する予定ですので、どんどん慣れていかないとなと思っております。あともっと勉強したいという気持ちが高まった気がしています。
話は変わりますが、
朝里川温泉スキー場に行ってまいりました。
なんか大会っぽい催し物が開催されておりました。
朝里って初めて行ったのですが、傾斜が凄まじいところもたくさんあり
スキー初心者にはとっても恐ろしい場所がたくさんありました。
ここ行ったら死ぬなぁと思っているところに小さな子供がスイスイ行ってるのをみてすごいなと感心させられました。
こういうスポーツのいいところって自分を見つめ直さないと上達しないってことだと思うのです。
発表とスキーを通してそう思った次第です。
とは言いつつスキーって1人だと自分撮れないので振り返ることが難しいですね。やっぱりレッスン受けるかな、、、
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2022年2月9日
北京オリンピックが生きがいの院長です。
雪がすごいです。JR北海道が運休になるなんて私は初めて経験するかもです。
関東にいたときは少し雪降れば止まってましたけどね。
本日はリーマー破折について触れていきたいと思います。
根の治療に際して、リーマーと言う金属のヤスリのようなものを使用するのですが、最近この器具が歯の中で破折している患者さんがすごい増えています。
この3ヶ月くらいで除去を少なくとも2人はしました。
近隣の歯科医院の先生なのかゴニョゴニョ、、、(笑)
まぁ私も普通に使っていて折れることもありますがしっかり除去するようにはしています。そもそも折らないようにまめに交換しております。
そのうちのケースをご紹介します。
主訴:右上の奥歯が腫れた
右上の6の根の先に明らかな異物があり一部充填材が入っていないなど根の先に透過像が認められ炎症があると推察されます。治療は数年前に行ったとのことです。
矢印の部分ですね。
これを除去するのですが非常に大変です。細かい耳かきみたいな器具とか細い棒みたいなもので刺激しながら除去していきます。保険診療で、、、
これとるのに保険外診療で10万円とってる歯科医院あるみたいですが、私はそこまで強気ではありませんし除去できる確率は100%ではないですので察してください。
でも、根があまりに細いとかではなければみえていれば除去できるようになってきました。でもあんまりやりたくはないですね。
取れた時は、もうめちゃめちゃ嬉しいです(笑)多分患者さんより喜んでいるんじゃないかと思います。簡単にとれるように技術向上したいですね。
話は変わりますが、、、
この前、娘とスキーをしにBan.Kに行ってきました。
私は、スキーは中学校で少しやったくらいで、昭和大歯周病科の医局旅行でスキーをやったぐらいの経験しかないのです。スキーといえば以前妻と越後湯沢にスキー行ったとき、妻が私より上手くて悲しくなった記憶しかありません。
娘がレッスン受けている間暇なので私自身もレッスン受けようと、、、ボーゲン卒業しようと、、、
結果、4時間ひたすらボーゲンし続けるという、、、
やっぱり体重移動が後傾になってしまったりするようで教えてくれた先生には非常に感謝しております。ナイターとか行って個人練習をしようかなと思っております。
モーグルやスラロームの競技みたりすると美しすぎて感動ですよね。
子供たちに技術ですぐに抜かれそうですが一緒に滑るのがささやかな夢です。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。