診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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9:30~13:00 | ● | ● | ● | / | ● | ● | ● | / |
14:30~19:00 | ● | ● | ● | / | ● | ★ | ★ | / |
★:土日のみ午後14:30~17:00
休診日:木曜・祝日
2025年5月30日
最近書類の提出期限が迫ってて大忙しの院長です。
業績まとめるのって大変ですね、、、5年前まで振り返るともう大変、、、
さて4月に日本臨床歯周病学会の北海道支部の教育講演の座長を務めさせていただきました。
座長は何をするのかと言いますと、講演を円滑に行うために演者の紹介したり時間が来たら合図出したり、会場から質問募ったり、質問でなかったら自分で質問したりです。
時間をこまめにみたり、演者のご略歴を話したりが大変でした。
ちなみにめちゃくちゃ台本用意して質問は5つ考えていました。
これを講演聞きながらサクッと質問したり、サクッとまとめられたらベテランなんでしょうけどなんたって初めての経験でしたのでなかなか慣れないものですな。
会場には、北海道医療大の歯周病科教授と元教授、北大の歯周病科の教授と元教授がいらしていまして最後に締めてもらうため自分も大学生時代お世話になった古市先生に締めていただきました。
休憩時間に最後の締めお願いしますと頼みに行ってましたので円滑に進んでよかったと思います。
貴重な経験をさせていただいたので今後に活かして行きたいです。
話は変わりますが、、、
GWは白老のナチュの森とウポポイに行って来ました。
GW直前にウポポイに行くって話をしたらナチュの森いいですよって患者さんから情報を仕入れて行ってみました。学校を改装した建物でSHIROみたいな雰囲気で、子供が遊ぶところがあってとてもよかったです。
ウポポイは結構混んでいましたが勉強になることも多々ありましたね。教育にもいい施設だなと思います。
ナチュの森ーウポポイのコースは定番になりそうです。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2025年4月19日
40歳になってしまった院長です。
やっぱ30代と40代ではなんか違いますよね、、、
なんか疲れやすくなったというか、体を鍛えないといけないかもしれません。
さて3月23日に東京でマイクロスコープのセミナーに行って来ました。
CIで扱っているこのマイクロに興味があり触って見たいのと一緒についでにセミナーを受講しました。
3月ってめちゃめちゃ交通費が高くてびっくりです。私北海道が好きなのであんまり旅行しないですがカードのポイントが貯まっていたのでそれに当てました。
内容は、基本的なポジションとCR充填口腔内診査の仕方などです。
講師の櫻井先生はとてもわかりやすくいい先生でした。
基本なのですがとても大事なことだと再認識できました。
黒いマイクロはコスパはいいなとは思いましたが検討の余地はあるかなーとは思います。
衛生士さんも今後使う時代になって来ているのもあるので、やはり使いやすく使うにことにストレスを感じないマイクロが理想だと考えています。いろいろ悩みますね、、、
話は変わりますが、、、
私誕生日にスタッフからケーキをいただきました。
私のアイドルシマエナガをあしらったケーキにございます。
でね、今流行りのチャットGPTにこの40歳の中年をイケメンにしてくれとお願いしたところ、、、
なんか濃い感じになりシマエナガがシロクマに格上げ?されました。若干毛深くなってるし、、、
AIってすごいね!笑
AIには今後もお世話になっていくと思いますが、ファクトチェックは大事ですね!
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2025年3月25日
あと4日で40歳になってしまう院長です。
最近疲れやすくなってしまって子供を寝かしつけていると自分が寝てしまい朝になってることが多々あります。
やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、、、
あと通院してくれている患者さんはご存知かと思いますが、スタッフが新しくなりました。
HPの写真もリニューアルしましたので心機一転頑張っていきたいと思います。
さて1月にLANAPのセミナーをスタッフ同伴で受講してきましたのでその報告を。。。
昔、歯周外科手術でENAPという術式がありました。歯肉溝の内縁上皮をメスで除去し歯根と歯肉を密着させ新付着を得られる方法ですが、実際はそんなことはなく長い上皮性の付着になっているということで今はあんまり用いられない術式です。
それをレーザーで行う術式のようです。考案者は同じアメリカの先生のようですが。
レーザーはたくさんの種類があり効果や奏功する範囲が異なります。
レーザーを歯周治療に用いる時に問題になるのが熱です。歯槽骨に熱を加えると壊死してしまいますので注意が必要です。ですのでエルビウムYAGレーザーは熱が出ないので歯周病ではよく用いられます。
今回のセミナーは半導体レーザーを用いてますが、このレーザーは歯肉に対して用いるイメージです。
豚さんの歯肉で実習を行っていますが、歯周ポケットに挿入して行います。
猪子先生や浦野先生は麻酔なしでもいけるとおっしゃっていましたが、私が患者なら麻酔はしてほしいなと思いますが、、、
決して遊んでいるわけではありません。
驚きなのが歯石が取れやすくなりました。歯石が乾燥して剥がれやすくなるイメージ?
切開などにも使います。
スタッフ同伴で行くセミナーは初めてではないのかと思いますが、非常に勉強になりました。
開催していただいたJIADS北海道先生方、猪子先生、浦野先生ありがとうございました。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2025年2月9日
初めて学会の座長に任命されどうして良いか不明の院長です。
座長って何すれば良いんでしょうかね?自分は人生で初の経験かもしれません。
内容から質問を考えておかねばなりませんね、、、
さて今回のテーマはリーマー破折片を取り除くのは大変っていうトピックです。
リーマーってなに?と思う方もいると思うのでまずはそこから。
上記のように根管治療で用いる器具で細いヤスリのようなものです。
ですが、実際は根管は複雑でものすごく細くなっていて狭くなっているものがあります。
このような場合、リーマーが破断して破折してしまうことがあります。
ここで一つ症例を示します。
治療前の状態です。左上5の先から白いリーマーが飛び出ているのがわかります。
まずは上部構造とコアを外してマイクロスコープ下で目視できるようにします。
そしてこのリーマー除去キットを使って取り除きます。
ループ状の針金で掴むようにして取ります。
これが除去後です。
このように簡単に見えるかもしれませんが、めちゃめちゃ難しいです。このキットは初めて役だったに近いかもしれません。保険点数で言うと150点です。自費なら10万くらいとる先生もいるようです。
でも確実に除去できるかといえば難しい時もあるので私は保険で行っていますが、、、
私は自分でリーマー破折した時にそれを自分で除去できるスキルを持っておきたいとは思っています。
話は変わりますが、、、
昨年末初めて円山に登ってきました。
目的は運動と野鳥撮影なんですけど、、、
エゾリスに出会えました。
実はシグマ150-600mmを買いましてその試し撮りのために行ったのです。
朝方に行ったのでちょっと暗いですが、JPEG撮って出しです。
多分この野鳥たちって餌を与えられていますね、すごい近くまで寄ってきます。
リスなんか餌よこせと言わんばかりの近づきようです。
結構山登り大変でしたけど楽しかったですね。野鳥撮りながら登るのは結構きつい、、、
山頂はとってもきれいでした。
シマエナガには会えませんでした、、、
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2025年1月21日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくおねがいいたします。
正月太りの80kg院長です。
報告になりますが、去年の年末に大阪でJIADS総会というスタディーグループの総会が年に1回あるのですが、そこで会員発表してきました。
一応JIADSという勉強会に参加している以上会員発表まではしてみたいなと思っていたので色々と準備は大変でしたが無事終えることができました。ちなみに私は伊達メガネで挑んでおります笑。
極度のあがり症のためメガネで視野を狭めておかないとパニックになってしまいます。
発表内容は出せませんが、他の先生方のレベルが高くとっても勉強になりましたし、今後どうしていったらいいのかが少し見えた気がします。
指導してくれた吉野先生
本当に熱く指導していただきました。今度は発表する機会があれば熱い症例で勝負したいと思います。
発表後にアドバイスくれた佐々木先生
そもそも佐々木先生が旭川に来てセミナーで講演してくれなかったら今回の発表はできなかったわけで、、、
感謝しかないですね。
あんまり大阪で観光する時間はなく、、、
空港でお好み焼きを食べて帰ってきました。
やっぱり学会は発表しに行くとこだなぁと思いました。今後も精進します。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2024年12月15日
先月まで発表準備で忙しくて全然ブログ更新できてなかった院長です。
先月の11月の話になりますが、マイクロサージェリーのコースを受講してきました。
東京の谷中というところのセミナールームで2日間にかけて、顕微鏡で歯周外科手術をひたすら行うかなり実践的なセミナーです。
7-0という私には髪の毛で縫っているのでは?と思わせるほど細い糸でトレーニングをひたすら行います。
もちろん器具もそれに対応してめちゃめちゃ細い器具で練習します。
何がすごいって実際の症例の欠損が模型に反映されているので、実際の症例をレクチャーを受けながら体験することができます。
本当にためになるコースで自分も最近はなるべくマイクロサージェリーで行っております。
ただ保険診療で行うには赤字になりますので自費診療でのことになるかと思いますが、、、
山口先生は一箇所20万円で行われているそうです。
帰りは子供達にお土産を買いに東京駅に向かいました。
グミっツェル買えなかった、、、
今回のセミナーは本当にためになるし私も歯周病専門医として頑張らなければと思いました。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2024年11月14日
10月のブログ更新をうっかりしていた院長です。
10月19、20日に行われた、日本臨床歯周病学会秋季研修会に参加してきました。
土曜日午前は当院の衛生士さんも参加し、歯周病の症例発表に対し皆でディスカッションするという会で普段他の病院の衛生士と触れあう機会はないと思うので良い機会になったのではないでしょうか?
午後はDrサイドで神奈川県から奈良先生を招いて歯周組織再生療法についてご講演して頂きました。
やはり歯周組織再生療法は丁寧に手技を行うこととしっかりCTを撮影し診断したのちに行うべきということを再確認することができました。
20日日曜日は豚の顎骨を用いたハンズオンセミナーが行われました。
私はインストラクターという立場で参加させていただきましたがとても勉強になることばかりでとても有意義でした。受講生を見ているとやはり縫合などは反射的にできるくらいではないと時間がかかってしまうのでそういう基礎的な部分は研鑽が必要なのかなと思っています。
講師の奈良先生との写真ですが、東京の勉強会でご一緒させて頂いていた仲です。やはりすごいストイックな先生だなと思います。。。
私も頑張ろうと思います。
さて話は変わりますが、、、
最近カメラにハマっており色々撮影して回っています。
今回の学会は教育文化会館で行われたのですが周囲を撮影したりしてます。
確かこの日は雹が降っていたのですよね、、、
コンデジ市場ってスマホに追いやられてなかなか新製品がでないようで貴重になってきているようです。
私はスマホには撮れない立体感のある写真を撮りたいと思っているのと子供達の成長記録を残したいと考えております。
森彦の2階の階段急すぎ、、、
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2024年10月5日
先日まで7連勤で死にそうになってました院長です。
というのもこの歯周病学会で2日空けるのでその分の補填というわけですが、、、
さて学会ですが、研修医時代の指導医の先生や当時そのユニット担当の衛生士さん
勤務医時代にお世話になった先生などなんかほぼ同窓会状態でとても懐かしい気持ちになりました。
久しぶりに会った先生には全然変わらないね言っていただけたのですが、その裏で私のズボンははち切れそうになっています。というのも半年に一度くらいしかスーツを着ないからです。
今回は当院の衛生士さんも発表を経験してくれています。
これを機に成長していって欲しいものです。
さて今回の学会では認知症の患者に対してのトピックが多く、認知症患者がきたらどうするかとか、認知症が進んできたら口腔清掃状態が急に悪化してくる話、介護の現場で拘束具をつけられた認知症患者が看護師3人体制で行う実情などなど認知症の知識がついた学会でした。
ユマニチュードというアプローチを用いるアプローチなど実際に使えそうな技術などもありました。
当院にはあまり認知症の方は少ない方だと思うのですが、やはり定期的に歯医者に通っている患者の方が認知症になった時治療は協力的な方が多いようで、痛い時だけ行くような方は認知症になったとき口を開けないなど非協力的になることが多いようです。
今回ポスター発表の他の先生方は有名な先生など多々いらっしゃってドクターだけで80枚近いポスターが会ったので混んでました。そのおかげか自分の小ささに気づけたといいますか、もっと頑張らないといけないなと思いました。
それにしても手術動画のQRコード貼るの流行ってんのかな?
自分もビックウウェーブに乗り遅れないようにしないと、、、
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2024年9月27日
オータムフェストに行ってきた院長です。
ラーメンは小樽の塩ラーメンをセレクトしました。店の地図がわからなさすぎる、、、
もちろん美味しいラーメンでした。900円なり
ニトリの椅子に座りながらハンバーグサンド1300円をいただきました。
ゴミ対策が徹底されていてすごい綺麗でしたが結構な金額設定でした。またいきたいけど高いなぁ、、、
さて今回のブログですが、
口腔衛生の習慣についての行動変容についてです。口腔衛生状態を改善するには人の行動を変えなければなりません。歯周病の治療だけでなく歯科治療全般に言えますが行動変容に与える影響について論述しています。
下記の論文を参考にしています。
歯周病は、歯垢や歯石の蓄積により歯肉が炎症を起こし、進展すると歯を支える骨が破壊される病気です。適切な口腔衛生、つまり毎日の歯磨きや歯間清掃は、歯周病の予防に不可欠です。
本ブログでは、歯周病予防のための効果的な口腔衛生習慣について、特に行動変容技術に基づくアプローチに焦点を当てて解説します。
行動変容技術に基づく口腔衛生習慣の改善
研究によると、口腔衛生行動介入は、目標設定と計画、フィードバックとモニタリングに基づく行動変容技術を組み込んだ理論的枠組みに基づいて行われる場合、より効果的であることが示されています。
口腔衛生習慣の改善に影響を与える要因
口腔衛生習慣の改善に影響を与える要因には、障害物と促進剤の両方が存在します。
障害物:
促進剤:
患者中心のアプローチ
口腔衛生習慣の改善には、患者中心のアプローチが重要です。歯科医は、患者個々のニーズや状況に合わせて治療計画を立て、コミュニケーションをとる必要があります。
患者中心の口腔衛生モデル
患者中心の口腔衛生モデルは、以下のような要素から構成されます。
まとめ
歯周病の予防には、適切な口腔衛生習慣が不可欠です。行動変容技術に基づくアプローチと患者中心のアプローチを組み合わせることで、効果的な口腔衛生習慣の改善が期待できます。歯科医は、患者個々のニーズや状況に合わせて治療計画を立て、コミュニケーションをとることが重要です。
話は変わりますが、、、
実は当院に新人が入りました。
検診などで見た方はいるかと思いますが、患者さんが増えてきて対応できなくなってきているので受付兼助手を増強いたしました。
その新人歓迎をエスコンでやってきました。7月のことです、、、
なんでエスコンって普通にお店でやるよりみんな会話が困らないようでよかったです笑
受付の水野さんが取ってくれた席がものすごく近くて感動でした。
現在CSに出ることが決まりさらに盛り上がってきましたね!
個人的な推し選手はレイエスですね、走ってる時のお腹がかわいい。
入って半年が経ち新しいこと覚えなくてはならないことがたくさんあると思います。これって上記のブログの行動変容と同じで、歯周病治療の醍醐味である患者が頑張って歯周病を克服しようと努力することに通じるものがあると私は思います。その結果意識が変わっていく様を見守るのが私の楽しみであります。
新メンバーと仕事ができることが楽しみです。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。2024年9月1日
日本歯周病学会に出すポスターをなんとか提出し終わってとりあえず一安心の院長です。
だけど年末にJIADSという勉強会の総会で会員発表することになったのでその準備に全力を注いでおります。
今AIが色々やってくれるのでブログ書くのも必要ないのかもですが、自分の勉強のためにやってる部分もあるので継続していきたいと思ってます。
日本歯周病学会の歯科衛生士ポスターで引用した論文から今日のお題を出します。
「SPTが歯周治療で一番大事」そのポスターで最も伝えたいことだと思います。
この論文はアクティブな歯周治療(歯周外科処置)を行ったあと、5mm以上の歯周ポケット,プロービング時の失血(BOP)と歯の喪失、歯周病の再発の関係性を11年追った論文です。
歯周外科処置を行なっても5mm以上の歯周ポケットが残存することはあります。
それがどうなっていくのかを調べた論文です。
歯周病悪化のリスク:6mm以上のPPD,ヘビースモーカー、SPTの期間(長すぎると進行する)
歯の喪失リスク:6mm以上のPPDと30%以上のBOP
ですから6mm以上の残存ポケットがあるなら可能な限り5mm以内になるように再歯周外科を検討する必要があるのかもしれません。
ですが、患者の年齢や精神的な背景からもっかい歯周外科やらせてほしいっていうのはなかなか気が引けるところはありますね、、、
悪くなっていくのを指を加えてみていることもできませんから、誠心誠意伝えていくのが良いのかもしれません。
当院では3ヶ月に一度は必ず歯周病検査を行いBOP、PPDをチェックしています。
歯周外科した患者さんも再発のリスクは十分あるので、
そのケアは正直歯周治療の中で一番大事なのではないかという内容でした。
話は変わりますが、、、
奇跡の抽選に当たって厚岸のウイスキーが当たりました!!
こんな運を使って良いのでしょうか、、、
厚岸のウイスキー高いのでお正月に開けようかな、、、
7月のことですが、義理のお姉さん夫婦のお誘いで長沼にあるマオイオートランドに行ってきました。私完全にインドア派で誘われない限り絶対キャンプなんてしないのですが勇気出して子供達のため行ってきました。
私はあんまり詳しくないのですが、予約あんまり取れないようですね。
なんか向かい側のテントや装備がすごいので圧倒されてますが、子供達が楽しそうにしていてよかったです。
花火したり、近くの温泉行ったりと快適な設備が揃っているので割とよかったです。
子供達は夜になるにつれて虫がー虫がーって言ってましたが、、、
環境庁指定の温泉ですがよかったです。息子と二人で入ってきましたがなかなか貴重な時間だったと思います。
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。