コラム|札幌西区八軒で歯科をお探しの方は【えのもと歯科】まで

〒063-0845
北海道札幌市西区八軒5条西9丁目4-21 NEO bldg.八軒

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診療時間
9:30~13:00
14:30~19:00

:土日のみ午後14:30~17:00
休診日:木曜・祝日

えのもと歯科

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札幌西区八軒・えのもと歯科

コラムColumn

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歯周病の再生療法を行っています

こんにちは。 札幌西区八軒で土曜・日曜も診療を行う、「えのもと歯科」です。   歯周病が悪化して歯がグラつくようになったら、歯を抜くしかないと思ってはいませんか? 実は、歯周組織を再生させるための治療を受けることで、歯を失わずに済むことがあります。 今回は歯周再生治療についてお話しします。   歯周組織再生療法とは 歯周病が悪化して、歯を支える歯槽骨や歯肉、… 続きを読む

歯周病を放置するとどうなる?腫れや出血、歯の抜け、全身疾患など

こんにちは。 札幌西区八軒で土曜・日曜も診療を行う、「えのもと歯科」です。   歯周病は歯ぐきから血が出る病気だと思ってはいませんか? 実際には、歯周病によって歯と歯ぐきに色々なことが起こります。 今回は、歯周病を放置すると起こる症状についてお話しします。   歯周病の症状 歯周病はお口の細菌による感染症です。 進行すると歯ぐきからの出血が増えたり、歯ぐきが… 続きを読む

歯周病を知りましょう!

こんにちは。 札幌西区八軒で土曜・日曜も診療を行う、「えのもと歯科」です。 歯周病は日本人の大人の80%がかかっていると言われています。 これほど一般的な歯周病ですが、実際にどんな病気なのかご存知でしょうか? 今回は、歯周病の進行段階についてお話しします。   歯周病の進行段階 歯周病は気づかないうちに始まり、徐々に進行していきます。 歯周病の進行段階は次の通りです。… 続きを読む

歯抜けはお口のトラブルのもとです

こんにちは。 札幌西区八軒で土曜・日曜も診療を行う、「えのもと歯科」です。   歯をなくしたのに、食事はできるからと思って放置してはいませんか? 歯を失ったまま放置していると、歯や全身の健康状態に影響します。 今回は、歯が抜けたままでいると起こるトラブルについて説明いたします。   歯を失うと起こるトラブル 歯を失ったまま放置していると、次のようなトラブルが… 続きを読む

フロスや歯間ブラシを使うことの大切さ

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   むし歯や歯周病というのは、お口の中で細菌が繁殖することで発症する病気です。   その温床となるのは、皆さんもご存知の歯垢や歯石ですよね。   歯の表面に歯垢や歯石が堆積していくことで、むし歯菌や歯周病菌がどんどん繁殖していくのです。   そのため、むし歯や歯周病を予防するためには、歯を清潔に保つ… 続きを読む

むし歯の治療法は1つじゃない?患者さまに最適な方法をご提案

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   むし歯治療というと、「歯を削ってレジンや銀歯を詰める」といった方法が頭に思い浮かぶかと思いますが、実際はいろいろな選択肢があります。   患者さまによっては経済性よりも審美性や機能性を重視する場合もあることから、当院では事前のカウンセリングをていねいに行うことを重視しております。   ご要望をお聞かせくだ… 続きを読む

むし歯治療で使われる専門用語の解説

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   歯医者さんでむし歯治療を受けていると、時折、聞き慣れない専門用語を耳にして困惑することもあるかと思います。   本来であれば、誰にでもわかる言葉で診療を行わなければならないのですが、ついつい専門用語を使ってしまうこともあるものです。   今回はそんなむし歯治療にまつわる専門用語を詳しく解説します。 &nb… 続きを読む

冷たいものがしみるのはむし歯?それとも知覚過敏?

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   冷たい飲み物や食べ物を口にした時に「歯がしみる」という経験をされたことは、一度はあるかと思います。   その多くは、一時的な象牙質知覚過敏症であるのですが、ケースによってはむし歯が潜んでいる可能性もあります。   そこで今回は、歯がしみるという症状が現れた時に考えられる病気とその対処法について詳しくご紹介… 続きを読む

口内炎や顎関節症は何科を受診すればいい?歯科口腔外科で行う治療について

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   お口の中のデキモノである口内炎は、痛みなどの不快症状が強い場合、日常生活にも支障をきたすことがありますよね。 また、顎関節症というのも、多くの人がその症状に悩まされている病気だけに、できるだけ早く改善したいものかと思います。   けれども、何科を受診したら良いのか迷いませんか? そんな時は、口内炎も顎関節症も、歯科… 続きを読む

定期検診の適切な頻度とは?メリットがあるのは3~6ヶ月に1回

皆さんこんにちは。 えのもと歯科です。   歯科の定期検診は、むし歯や歯周病といったお口の病気を予防する上で非常に有効ですが、どのくらいの頻度で通ったらいいのか、迷ってしまいますよね。   そこで今回は、歯のクリーニングやブラッシング指導などを受けることができる定期検診の通院頻度について詳しく解説します。 一般的には3ヶ月から半年に1回 全身の健康状態を調べ… 続きを読む
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