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2025年9月30日
SIAM SHADEが揉めてて悲しい院長です。
私の青春といえばSIAM SHADEなんですが、メンバー間で訴訟してるみたいで心を痛めています。
もう再結成はないんだろうな、、、
さて、広島大の研究グループが侵襲性歯周炎の原因遺伝子が特定されたので紹介させていただきます。
診断の分類が変わって侵襲性というのは死後かもですが、、、
若年で急速に歯を失う「侵襲性歯周炎」は、これまで遺伝的背景が明確にされていませんでした。しかし、広島大学を中心とする研究グループが、日本人家系におけるMMD2遺伝子の変異が、この疾患の原因であることを突き止めました。これは、世界で初めて明らかになった「メンデル遺伝形式の侵襲性歯周炎」に関する報告です。
通常の歯周病よりも若年(〜30歳以下)で発症し、短期間で急速に歯を支える骨(歯槽骨)を失うタイプの歯周炎です。これまで遺伝的な関与が疑われていたものの、具体的な遺伝子異常は特定されていませんでした。
研究では、2つの日本人家系を調査し、「MMD2遺伝子の一方アレル(monoallelic)に変異」があると、家族性に侵襲性歯周炎が発症することを突き止めました。見つかった変異は以下の2つです:
これらの変異は、好中球(免疫細胞)の化学走性(感染部位への移動能力)を障害し、細菌への防御がうまく働かなくなることがわかりました。

変異したMMD2は、「ゴルジ体」という細胞内構造に局在し、免疫シグナル伝達を助けるタンパク質です。今回の研究では、変異によってゴルジ体関連タンパク質が減少し、免疫応答が損なわれることも判明しました。

研究チームは、患者と同じ変異を持つマウスを作成し、実験的に歯周炎を誘導しました。その結果、人間と同様に歯槽骨の著しい吸収と好中球の機能障害が確認されました。これにより、MMD2変異が歯周炎の直接的な原因であることが裏付けられました。


この研究は以下の点で重要です:
侵襲性歯周炎は「生活習慣だけでなく遺伝子も関与する」病気。歯周病治療に携わる臨床家にとっても、研究者にとっても、この知見は非常に大きな前進です。今後、より多くの症例を集めることで、診断精度の向上や治療法の確立が期待されます。
今まで家族性の遺伝として考えられていた侵襲性歯周炎の原因が特定され非常に素晴らしい論文だと思いました。今後の発展に期待です。
話は変わりますが、、、
以前カブトムシをオスメスで飼っていたのですが、
交尾のあと1週間でオスは死亡し、メスは卵を20個産んで3ヶ月ほど懸命に生きてくれました。

この時はまだ小さくてよかったんです。この時までは、、、
1ヶ月後、、、閲覧注意!!

幼虫20匹はやばいです、、、
幼稚園や小学校のママ友パパ友に急いで連絡して、何匹か貰ってもらい、やっと8匹まで減りました。
育てていた身としては自分の子を養子に出すような気持ちです笑
春に蛹になって成虫になるといいですね。
ちなみに息子はたくさんのカブトムシに囲まれたかったらしく養子に出すのは大反対でした。
世話してるのは私です、、、
榎本拓哉 院長 歯学博士
2009年 北海道医療大学 歯学部 卒業。